私たちが抱える悩みや不安は
無意識の「認知パターン」
に起因していることが意外と多いんです。



そして、
その悩みや不安を解消するための秘訣は、
「自分を客観視すること」
自分自身を俯瞰し、
無批判的に理解することができれば
悩みや不安を解消するために打ち手が
自ずと見えてきます。



CSマネジメントコーチング／個人セッションは、
そのお手伝いをすることから始まります！

「CSマネジメントコーチング／個人セッション」は、

マザー・テレサが残した言葉の一つ

思考に気をつけないさい。
それはいつか言葉になるから。

この最初の一行目にフォーカスした

ちょっとユニークな切り口の個別指導です。





ところでみなさん！

私たちはどのくらいの数の

「共通の認知パターン」

をもっているかご存知ですか？




　認知科学のとある研究分野の研究の中で

認知パターンの数は研究初期段階でも

少なくとも120種類以上ある

とされています。



つまり、

スマートフォンの中に初めから多数のアプリが

インストールされているように

私たちにも脳内アプリケーションとも言える

認識スタイル＝認知パターン

がインストールされているということです。

ということは！

これだけの数の認知パターンを私たちが

一度に認識することは不可能

といえます。




言い換えると、

認知パターンの数が多いだけに

人によって
その使い方の好みが変わる

という状況がおのずと起きる訳です。





さらには！

認知パターンと使う言葉

には関連性があることもわかっています。

自分の認知パターンの使い方の好みがわかると

周りの人とコミュニケーションを図るときに

どんな言葉を使って話をするのかも

同時にわかるということです。





そして、

この何気ない「言葉の使い方」が

人間関係やコミュニケーションに影響が及ぶ

ことも明らかになっています。





「CSマネジメントコーチング」では、

１２０種類以上ある「認識スタイル」の中から

仕事に関係する４８種類の認識スタイルを選び、

あなたが仕事やマネジメントの中で

よく使っている認識スタイルと
使っていない認識スタイルは何か？

を診断テストで数字化し

診断データを基にコーチングを行います。

もちろん、

自分はこんな考え方をしている

ということを自覚していたりします。

ただそれはあくまでもなんとなくであり、

突き詰めると

他者と比べてどの程度その考えをしているのか？

まではわかっていないのが実際のところです。





たとえば、

自分では「私はネガティブだ」と思っていても、

人と比べるとそんなにネガティブでもない･･･

ということがあれば、

反対に

自分が感じている以上に実はネガティブだった

ということもあり、

このCSマネジメントコーチングの中で

その感覚を客観的に自覚できるようになります。





個人セッションの中では

あなたの「診断データ」を見ながら

経験豊富なCSマネジメントコーチが

「データ」から言える
あなたの
認識スタイルの使い方の好み

について客観的にフィードバックし、

仕事やマネジメントの中で抱える

お悩み・不安解消の打ち手を一緒に探求し、

「自主考動」を後押しするお手伝いをします。



自分を客観的に知る

ここからが変化の始まりです！